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VALENTINE > 日本ではいつから始まったの?チョコレートの歴史を知ろう!

日本ではいつから始まったの?チョコレートの歴史を知ろう!

普段何気なく口にしているチョコレート。そもそも日本ではいつから食べられ始めたのかを考えたことはありますか? そのルーツを知ると、改めてチョコレートを楽しむことができますよ! チョコレートがどういう経緯で日本に伝来してきたのか、その歴史に迫ってみましょう。

■日本にチョコレートが渡ってきたのはいつ?
日本に残されているチョコレートに関する最古の文献は、江戸時代のものだといわれています。日本チョコレート・ココア協会によれば、オランダと中国との交易があった長崎に記録が残されているそうです。その史料には、長崎の寄合町の遊女が、出島のオランダ人からもらって届け出た「しょくらあと 六つ」という記述があり、これが記録に残された日本で最初のチョコレートといわれています。当時、チョコレートは異国の不思議な食べ物として珍重されていました。

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■チョコレートが販売され始めたのは明治時代から!
その後、日本で初めてチョコレートが製造・販売されるようになったのは、明治時代になってからのことでした。東京で「風月堂」というお店で、米津松蔵という人が、ヨーロッパの菓子職人を用いてチョコレートの製造をスタートさせたのです。販売時には、チョコレートに漢字が当てられ「貯古齢糖(ちょこれいと)」と表示されていたそうです。
しかし、まだまだこの頃は、チョコレートは一般庶民にとっては高級品。非常に高価だったことから、あまり普及しませんでした。

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■大正時代に製造が発展!チョコレートが庶民の元に
大正時代になると、チョコレートの製造が発展し、工業生産がスタートしました。森永製菓や明治製菓を筆頭に行われた、カカオ豆からチョコレートを製造するチョコレート産業が成長しはじめます。第二次世界大戦の時期に、カカオ豆の輸入がストップしたことでチョコレートの製造も一時中断されましたが、戦後、1950年に輸入が解禁になり、製造が再スタートしました。
今では、色々な種類のチョコレートが製造・販売されるようになりましたが、チョコレートの製造にはこのような経緯があったのです。

そもそも、世界におけるチョコレートのはじまりは、その原料であるカカオが栽培されていたメキシコだといわれています。その後、カカオ豆からできたドリンクがヨーロッパ全土に伝わり、固形化されて日本に伝来してきたのです。
このような長い歴史の流れを知ると、改めてチョコレートは貴重なお菓子であることが分かります。伝統の味を感じながら、再度チョコレートのおいしさをかみしめたくなりますね!

参考URLhttp://www.chocolate-cocoa.com/dictionary/history/japan/j01_a.html

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POWARED BY KOBE FRANTZ                                                                                                         画像出典:freepik