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「旧ハンター住宅」館内公開2021

2021年2月5日

王子動物園内にあり、神戸の異人館の中では最大規模の『旧ハンター住宅』の内部が公開されます。

旧ハンター住宅は、明治22年頃ドイツ人のA・グレッピー氏が、英国人の技師に依頼して作ったものといわれています。その後、エドワード・ハズレット・ハンター氏が、この建物を買い取り、神戸市中央区北野町3丁目に移築し、現在の建造物に仕上げたもの。昭和38年に現在の王子動物園内に移築され、国の重要文化財として保存されています。
建物の所有者であったイギリス人実業家のE・H・ハンター氏は、1874年に、外国人居留地でE・H・ハンター商会を設立。造船業を中心に多岐にわたる事業を興し、日本の産業の近代化に大きな役割を果たしました。現在も神戸には「ハンター坂」という地名がありますが、これは坂上にハンター邸があったことに由来するそうです。

南面と東面にめぐらされた長いベランダが特徴的なこの建物。ベランダは、最初は窓がなく開放されていましたが、日本の風土に適するよう後に美しくデザインされた窓がはめ込まれたそう。緑の木々をバックに窓から光が差し込む様子は、何時間でも時を忘れて居たくなる空間。王子動物園は桜の名所としても知られ、春にはその窓から眺める桜も見どころです。是非、この機会に訪れてみてはいかがでしょうか。

■開催日時
(水曜日以外公開)
4月~5月、10月
(土・日・祝日のみ公開)
6月~7月、9月、11月~12月、3月
※春休み期間は平日も公開
9時30分~16時30分(11月、12月は16時まで)

■開催場所
神戸市立王子動物園内
〒657-0838 兵庫県神戸市灘区王子町3丁目1

■アクセス
〈電車の場合〉
阪急「王子公園」駅より西へ徒歩3分
JR「灘」駅より北へ徒歩5分
阪神「岩屋」駅より北へ徒歩10分
神戸市バス90・92系統「王子動物園前」バス停下車すぐ
新幹線「新神戸」駅よりタクシー10分、または「布引」バス停より市バス90・92系統
〈車の場合〉
阪神高速3号神戸線
摩耶ランプを降りて、北へ「西灘」交差点を左折10分
生田川ランプを降りて、北へ「布引」交差点を右折15分
阪神高速5号湾岸線
住吉浜ランプを降りて、「高羽」交差点右折、「弓木4」交差点を左折15分
※王子公園駐車場は30分ごとの時間制
※市営三宮駐車場・市営花隈駐車場を利用し、公共交通機関で来園した場合、駐車料金を3時間まで割引。駐車券を動物園まで持参し、管理事務所にて提示。

■料金
無料(要動物園入園料)

■お問い合わせ先
神戸市立王子動物園
TEL 078-861-5624

■公式サイト
重要文化財 旧ハンター住宅-神戸市立王子動物公園

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POWARED BY KOBE FRANTZ                                                                                                         画像出典:freepik