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第15回KOBE豚饅サミット2026

2026年9月16日

更新日: 2026年9月25日

■なぜ「豚饅」といえば神戸なの?

小麦粉の皮で豚肉や玉ねぎなどの具材を包み、蒸し上げた中華まんの一種「豚饅」。
関西や九州などの西日本では、一般的に「肉」といえば牛肉を指す文化があるため、豚肉の具を使用していることを明確にするために「豚饅」と呼ばれ、東日本では「肉饅」と呼ばれるのが一般的です。

今や日本中で愛される定番フードの「豚饅」ですが、日本での発祥地は実は神戸市の南京町。
1915年(大正4年)に神戸・南京町で創業した中華料理店「老祥記」の創業者・曹松琪(そうしょうき)氏が、中国・天津の「天津包子(てんしんぱおず)」を日本人向けの醤油味にアレンジして「豚饅頭」として売り出したのが始まりとされています。
「老祥記」の開店当時は、中国の船員さんが故郷の味を求めて集まる憩いの場でもあったそうです。

(※「豚饅の歴史」詳細は、公式HP 「豚饅」の歴史 / みんなの豚饅 ぱおつーしん をご参照ください。)


■神戸旧居留地に豚饅の名店が続々と開店

そんな「豚饅」の発祥の地である神戸では江戸時代末期より神戸開港によって外国人居留地が開かれ、貿易などに従事する多くの外国人が神戸に移り住んできました。
とりわけ中国人の移住が多く、その需要から華僑の料理人により多数の中華料理店が神戸に開店されることになりました。

1947年(昭和22年)には神戸旧居留地に「第一楼」が、1950年(昭和25年)には神戸元町に「四興樓」が、そして1954年(昭和29年)には兵庫区荒田町に「ひさご食堂(=現在の三宮一貫楼)」が誕生するなど、戦前・戦後にかけて豚饅を販売する中華料理店が続々と誕生したのです。

■11月11日の「豚饅の日」に神戸の街を「豚饅」で元気に

KOBE豚饅サミットは神戸名物である「神戸の豚饅」の老舗3店舗「老祥記」「神戸元町四興樓」「三宮一貫楼」が神戸の街を更に元気に、そして2011年3月11日の東日本大震災の被災者の方々の少しでも力になれれば、という願いをこめた “神戸元気UP!プロジェクト” の一つ。

豚饅の発祥の地・神戸の豚饅のPRを目的とし、日付は豚饅の原材料の豚の鼻の形が(11)で11に見えることから、それを並べた11月11日を「豚饅の日」とし、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

そしてKOBE豚饅サミットの愛らしいオリジナルキャラクター「つつむん」は、なんとあの兵庫県のマスコット「はばたん」の作者でもあるJUNBOw(じゅんぼう)さんが作成されました。

公募で決定された「つつむん」の名前ひとつからしても、神戸を愛する人達の熱い想いから始まった「KOBE豚饅サミット」だからこそ神戸の人に長く愛されるイベントに成長してきたのですね。

■イベントを盛り上げる「KOBE豚饅娘コンテスト」

KOBE豚饅サミットの公式PR活動やイベントを盛り上げるために開催される「KOBE豚饅娘コンテスト」。
一般公募などから選出された約10名の中から2026年11月9日(月)の公開最終審査会で笑顔や特技、自己アピールなどを経てグランプリ(1名)、準グランプリを決定します。

選ばれたKOBE豚饅娘は約1年間にわたり「KOBE豚饅娘」として主にチャイナドレスを着用し、イベント会場で “発起人セット” や “限定豚まん” の販売・PRを行って華を添えたり、豚饅サミットの関連イベントやメディア出演、広報活動に参加します。

公開最終審査会は神戸朝日ホールで一般公開され、グランプリ・準グランプリ共に「豚饅1年分」「フレンチペアディナー券」が副賞として授与される他、更にグランプリには「シンガポールグルメの旅」「ホテルスイートルームペア宿泊券」「真珠プラチナダイヤモンドネックレス」、準グランプリには「真珠シルバーネックレス」の豪華副賞が授与されます。

■KOBE豚饅サミット限定「オリジナル豚饅」の販売

KOBE豚饅サミットの「オリジナル豚饅」とは、毎年11月11日の「豚饅の日」に合わせて開催される同イベントのために参加店舗やホテル、パン店などがその期間・数量限定で独自に考案・製造して販売する特別な豚饅のこと。
普段の定番メニューにはない高級食材(あわび、松茸など)や、独自のスパイス、洋食・パンの技術を掛け合わせた斬新な味わいが楽しめます。

中でも「発起人セット」は、イベントを立ち上げた発起人3店舗(老祥記、神戸元町四興樓、三宮一貫楼)が毎年共同で考案・制作する、オリジナル創作豚饅の3個セットで、毎年11月11日の「豚まんの日」のセレモニーやイベントに合わせて数量限定で先行販売される名物商品となっています。

収益の一部は熊本地震の被災地支援活動に活用されるとのことなので、ぜひ今年は参加して美味しい豚饅を味わいながら被災地を応援してみてはいかがでしょうか。

\ KOBE豚饅サミット限定! /
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オリジナル豚饅販売・参加店舗

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●神戸から
・老祥記
・四興楼
・三宮一貫楼
・太平閣
・ホテルオークラ神戸
・甲南大学西村ゼミ

●神戸以外から
・江戸清(横浜中華街)
・蘇州林(長崎新地中華街)
・山水亭(熊本)
・古町萬福(新潟市)→ new!
・函館国際ホテル(函館市)→ new!
・桂雀花(仙台)

●11月14日(土)
・神戸国際調理製菓専門学校
・イスズベーカリー
(大丸神戸店1F北側外廊にて)

●11月15日(日)
・ケルン
(大丸神戸店1F北側外廊にて)

(※詳細は公式HP KOBE豚饅サミット2026 / みんなの豚饅 ぱおつーしん をご参照ください。)

【 第15回 KOBE豚饅サミット2026 】

■開催日時
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2026年11月8日(日)
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神戸豚饅娘×老祥記コラボ豚饅販売
[場所:老祥記]

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2026年11月9日(月)
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前夜祭(今年の豚饅娘が決定、オリジナル豚饅のお土産付き)
[場所:神戸朝日ホール]開場18:00 開演18:30
チケット¥1,000

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2026年11月11日(水)
─v───────
豚饅の日セレモニー&発起人セット先行販売
[場所:曹家包子館(南京町広場横)]11:00~17:00
(※売切れ次第終了)

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2026年11月14日(土)・15日(日)
─v────────────────
オリジナル豚饅の販売
場所:曹家包子館(南京町広場横)、大丸神戸店1F北側外廊]11:00~17:00
(※売切れ次第終了)

■開催場所
南京町周辺

■主催
KOBE豚饅サミット実行委員会

■後援
兵庫県、神戸市、神戸商工会議所、公益社団法人ひょうご観光本部、一般財団法人神戸観光局

■協力
南京町商店街振興組合、大丸神戸店、甲南大学西村順二ゼミ4回生、神戸国際調理製菓専門学校

■お問い合わせ先
KOBE豚饅サミット実行委員会
└ 公式サイト/お問合せフォーム

■公式サイト
KOBE豚饅サミット2026 / みんなの豚饅 ぱおつーしん

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©一般財団法人神戸観光局

#神戸 #イベント #南京町 #中華街 #記事2026

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POWARED BY KOBE FRANTZ                                                                                                         画像出典:freepik