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MOTHER'S DAY > 母の日のプレゼントはいつ渡す?

母の日のプレゼントはいつ渡す?

2019年4月13日

もうすぐ待ちに待ったゴールデンウィーク。長期休暇を利用して帰省されるという方も多いのではないでしょうか。丁度暖かくなってきて過ごしやすい萌黄色の葉っぱが沢山出てくる気持ちのいい時期ですよね。久しぶりにお父さんやお母さんと過ごす一家団欒の時間をみなさんはどう過ごしますか?

GWの後は「母の日」が来ます。母の日は毎年5月の第2週目と決まっていますが、毎年日付が変わるので、うっかりしていると母の日が終わってしまったなんて事もありますので是非準備は万全に!毎年母の日はいつだろう?とおもったら、是非カレンダーで確認しておくのもいいと思います!

母の日っていつ?

ところで、2021年の母の日がいつだか知っていますか?2021年は5月9日(日)となっており、実は1915年(対象4年)に教会でお祝いの行事を催されるようになったのが始まりの様です。ちなみに日本に入ってきたのは明治末期ごろと言われており、実は思っているよりも新しいお祝い事なんですね。

母の日カレンダー

2025年:5月11日(日)
2024年:5月15日(日)
2023年:5月14日(日)
2022年:5月08日(日)
2021年:5月09日(日)

お母さんにプレゼントを渡す小さな子供

さて、この母の日ですが日本ではゴールデンウィークのすぐ翌週や同週には母の日が控えており、母の日のプレゼントをいつ渡すかどのタイミングで渡すか早くても喜ばれるのか?を悩まれている方も多いようです。せっかくのお祝い事なので楽しい時間を過ごせてうれしい顔や声が聴けることも重要なのかもしれません。

神戸フランツ公式Twitterで今年の母の日についてアンケート調査を実施したところ、「GWに一緒に楽しみたい」派が47%、「やっぱり母の日(のプレゼント)は当日がいい」派が53%との結果が。 こうした記念日のイベントは、当日派が凄く多い印象がありましたが、家族で一緒に楽しみたいという人も約半数を占める結果となりました。やっぱり一緒に時間を過ごしながら、手渡しやお取り寄せにしても本人の喜んでいる姿を直接みたいものですよね。

できれば当日にお祝いしたいという方も多いかもしれませんが、親元を離れてしまっていたり仕事が忙しいなどの理由で、当日一緒に過ごせないという方も多いはず。ですが、ちょっと早めにプレゼントを渡すことには、実はこんなメリットが。

ちょっと早めのプレゼントのメリットとは

早めのプレゼントのよいところは、なんといっても「遅れる心配がない」ところ。例えば宅配便の場合、当日到着予定で送っても、たまたま不在で受け取れなかったり、予期せぬ遅延が発生したりして、母の日を過ぎてからの到着になってしまうことも。こんなアクシデントでサプライズ失敗…なんてことは避けたいですよね。

そう、早めのプレゼントはサプライズと好相性。たとえばゴールデンウィーク中に会うことができるなら、ちょっと早めの母の日のプレゼントを手渡しで贈ることで、お母さんをびっくりさせることができます。目の前でおどろく顔やうれしい顔、喜ぶ姿を見ることもできちゃいますね。

一緒に楽しむ母の日には

ゴールデンウィークや母の日に一緒に楽しむのであれば、家族みんなで味わえる食べ物がおすすめ。ちょっとおしゃれなレストランや、家族でシェアできるスイーツは一押しです。とくに、おうちでの優雅なティータイムにふさわしいスイーツギフトは、ゴールデンウィークにゆっくりしたいお母さんもきっと喜んでくれるはず。

テーブルにちょっとしたお花を飾って特別なスイーツを並べれば、素敵なティールームの完成!今年の母の日は、ちょっと早めのプレゼントで、家族みんなで楽しめるティータイムを贈ってみてはいかがでしょうか。
母の日の5月第2週にとこだわらず、是非お母様に対して年に一度。「ありがとう」と言えるタイミングとしてイベントを利用してもいいのかもしれませんね。

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POWARED BY KOBE FRANTZ                                                                                                         画像出典:freepik