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男ゴコロくすぐる度No.1
【ネット限定】まるで本物のような作りの、絹のような滑らかなチョコレートは細かな技にまでこだわった自信作!見た目のギミカルなデザインとは裏腹に、神戸フランツのプレミアムチョコレートのみを使用した本格派です。工具好きな男性へのバレンタインギフトにいかがですか?目で楽しんだあとは、溶かしてチョコレートドリンクにしても美味しくお召し上がりいただけます。
送料込み
4,612円(税込4,980円)
スパナやペンチといった工具を精巧な作りで再現したカーマニアセット。エンボス文字やグリッドの凹凸など、細かな所にまでこだわった自信作です。ギミックな見た目とは裏腹にプレミアムチョコレートの口当たりは上質で滑らか。工具に携わる人にはたまらない本格派チョコレートです。
3,500円(税込3,780円)
人気の工具チョコ®の、プチサイズ。小さくても本物そっくりのスパナは、工具好きの人にはたまらない精巧な仕上がり。見た目はもちろん、味も神戸フランツオリジナルのプレミアムチョコレートを使用した本格派。面白チョコや、友チョコ、添えチョコにオススメのバレンタインギフトです。
1,186円(税込1,280円)
美しいフォルムや繊細なエンジン部分の造形など、細部にまでこだわり抜いたチョコレートとは思えない精巧な作り。味も当然本格派。絹のようになめらかな口あたりにこだわる、神戸フランツオリジナルのプレミアムチョコレートを使用。バレンタインに男ゴコロをくすぐる遊び心いっぱいのギミックチョコレートです。
3,686円(税込3,980円)
バレンタイン限定!まるで本物のレーシングタイヤのように精巧なチョコレートは、もちろんテイストも本格派。神戸フランツこだわりのブレンド・配合で作り上げたプレミアムチョコレートを使用。パッケージも車好きを唸らせる特別仕様!食べるのがもったいないくらい、遊び心満載の本格チョコレートです。
3,686円(税込3,980円)
バレンタインの義理チョコの平均予算!みんなはどれくらいの予算なの?!
2月14日はバレンタインデー。「Saint Valentine’s Day」バレンタインデーの起源は3世紀のローマ。結婚を禁じられた未婚の男女が、2月14日に行われていた「ルペルカーリア」というお祭りの日に、くじ引きをするようになったのが始まりだとか。日本のバレンタインの起源は、1936年に外国人向け英字新聞に、バレンタインデー向けのチョコレートの広告を出したことが発端だといわれているようです。
こんなに違う?日本と海外のバレンタインデー
もともとはローマで始まったバレンタインデー。でも日本のバレンタインデーは、お菓子会社の宣伝の一環で生まれたもので、海外のバレンタインデーとはちょっと違う独自のものになっている。じゃあ、海の向こうのバレンタインデーはどんなものなのだろう? ■「男性から女性へ」カードを贈るイギリス イギリスのバレンタインデーは、あまりチョコと関係がない。しかも「男性から女性へ」贈るという、日本とは正反対のものだ。イギリスのバレンタインデーで重要なのは「カード」。
日本ではいつから始まったの?チョコレートの歴史を知ろう!
普段何気なく口にしているチョコレート。そもそも日本ではいつから食べられ始めたのかを考えたことはありますか? そのルーツを知ると、改めてチョコレートを楽しむことができますよ! チョコレートがどういう経緯で日本に伝来してきたのか、その歴史に迫ってみましょう。
お酒とチョコの相性がいいって知ってた?最高の組み合わせを教えちゃう!
甘くておいしいチョコ。そのままで食べても楽しめるが、「お酒」と一緒に食べてみるともっともっとおいしく食べられるのを知っているだろうか? おいしい食べ合わせのことを「マリアージュ」という。 最近、日本酒やビールなど、お酒の入ったチョコがたくさん販売されていることからも、チョコとお酒のマリアージュが抜群なのがわかる。お酒とチョコの最高の組み合わせをご案内しよう。
チョコレートは昔「薬」だった?チョコレートがもたらす意外な効果・効能
チョコレートの歴史は長く、紀元前2000年前から食べられていた。ただし今のような「甘くておいしいお菓子」としてではない。「薬」として利用されていたのだ。 02 ■不老長寿、疲労回復、滋養強壮……チョコは100以上の効用がある「薬」 チョコの原料であるカカオ豆は「神の食べ物」と呼ばれるほどの貴重品。当初は、豆ではなく果肉の部分を食べていたが、しだいに豆を焼いてすりつぶして食べるようになった。
バブルの時はすごかった?!時代別のバレンタインチョコレート販売額
「今年のバレンタインは誰にどんなチョコをあげようかな?」 2月のバレンタインデーが近づくと、女性なら誰もがそんな楽しい悩みを抱えるものです。ところで、バレンタインにチョコレートを買って女性から男性に贈る習慣は、日本ではいつから当たり前のようになったのでしょうか? 時代の変遷と共に変わるチョコレートの販売額と共に、その歴史をたどってみましょう!
どのくらい違う?バレンタインデーとホワイトデーの単価比較!
みなさんは、バレンタインデーのチョコやホワイトデーの贈り物にどれくらいのお金をかけていますか? チョコでも、本命チョコと義理チョコとでは、それぞれにお金をかけ方は変わってくるでしょう。 そこで、バレンタインデーとホワイトデーにかける金額の平均から、一般的な費用相場を探ってみましょう!
バレンタインデーっていつから始まったの?
2月14日のバレンタインデーはもはや日本の恒例行事。そのきっかけが「お菓子会社の宣伝」だったことを知っている人は多いかもしれない。でも具体的に、誰が、いつ、どのように始めたのか?バレンタインの豆知識をご紹介しよう。 ■日本のバレンタインは関西から バレンタインデーはもともと海外の行事。一番最初に紹介されたのは、実は約80年前の1936年!神戸のチョコレートメーカー「モロゾフ」が、外国人向けの英字新聞に載せた「愛の贈り物としてチョコレートを贈りましょう」というチョコの宣伝だった。
なぜバレンタインデーが愛の告白の日になったの?
日本のバレンタインデーのメインイベントは、女性から男性に告白する日。ただし、世界ではもっと広く「愛の日」として知られている。それはなぜだろうか?バレンタインデーの起源をご紹介しよう。 ■バレンタインの由来になった「聖バレンティヌス」 「バレンタイン」の由来は聖職者「聖バレンティヌス(ヴァレンティヌス)」から。実はこの名前の聖職者は何人もいて、バレンタインの由来になったのが誰なのかははっきりしていない。
彼氏には内緒で、自分へのご褒美バレンタイン!
バレンタインデーは、女性から男性へとチョコを贈る日。ただし、バレンタインデーの楽しみ方はそれだけじゃない。最近は友人同士でチョコを交換する「友チョコ」や家族にプレゼントする「家族チョコ」はごく一般的になっているし、男性から女性へと贈る「逆チョコ」もなんてものも提案されている。 贈ったり贈られたりするだけではない。自分で自分に「ご褒美」としてチョコを贈る女性も多い。「ご褒美チョコ」(自分チョコ)についてご紹介しよう。
男子がグっとくる?バレンタインの本命チョコの渡し方5選
本命の男性にせっせと準備した手作りチョコやとっておきのブランドチョコ。大切な気持ちを相手にきちんと伝えるためには、バレンタインデー当日も重要です。本命の相手に対して、いかに自分の気持ちを効果的に、強く印象付けて渡すことができるかがポイントに! そこで、男子の意見を元に、グッとくる本命チョコの渡し方を5つご紹介します。
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