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バレンタインに恋の魔法をかけるミラクル・ショコラ。『タンザニア、アールグレイ、パッション、メキシック、ガーナ、キャラメル・サレ』の6種の可愛いチョコレート入り。
1,980円(税込2,138円)
『タンザニア、キャラメル・サレ、パレ・フレーズ、メキシック、パッション、パレ・ダルジャン、ガーナ、アールグレイ、マロン・ノワゼット』の個性豊かな9種のチョコレートが、恋の魔法をかける♪
2,970円(税込3,207円)
上質なクリームと最高級のチョコレートを贅沢に使用し、神戸フランツ秘伝の製法により仕上げた口どけのよい生チョコレート。口の中いっぱいに広がる濃厚なカカオの風味と、ほんのりしたほろ苦さにより、思わずもう1つと手がのびる、正統派のバレンタインギフトにふさわしい癖になる逸品です。
1,195円(税込1,290円)
上質なクリームと最高級の抹茶を贅沢にマッチングさせた、お抹茶の生チョコレート。ほろ苦い抹茶の上品な香りとチョコレートの風味が口の中でとろけます。舌の上でころがすように、いつまでもその余韻に味わっていたくなる逸品は、バレンタインギフトにもピッタリな粋なスイーツ!
1,195円(税込1,290円)
甘酸っぱい苺と濃厚で上質なホワイトチョコレートを、神戸フランツ秘伝の製法により仕上げた口溶けのよい生チョコレート。かわいいピンク色の生チョコレートは、口にふくむとなめらかに溶けていき、後味もすっきり。可愛いルックスはお洒落なバレンタインギフトにも◎
1,195円(税込1,290円)
累計100,000個完売の当店贈り物人気No.1ショコラ!甘酸っぱい苺をフリーズドライにし、ミルク風味のホワイトチョコでコーティング。苺の酸味とサクサク食感、そして神戸フランツのプレミアムチョコのなめらかなさが口のなかで一体に♪
1,000円(税込1,080円)
苺をサクサクのフリーズドライにして、ミルク風味のホワイトチョコでコーティング。なめらかな口どけと、コクのある神戸フランツオリジナルのチョコレートを、甘酸っぱい真っ赤な苺パウダーがより一層引き立てます。苺のように可愛いルックスは、バレンタインギフトにもおすすめです!
1,000円(税込1,080円)
当店贈り物人気No.1、苺の酸味とサクサク食感のひと口ショコラ・苺トリュフと、甘酸っぱい真っ赤な苺パウダーで、苺のようにかわいいルックスのセレブショコラが両方楽しめる紅白セット。バレンタインはもちろん、内祝いなどの贈り物にもピッタリです。
1,834円(税込1,980円)
甘酸っぱい苺をサクサクのフリーズドライにして、口どけなめらかなプレミアムチョコレートでコーティング。濃厚で香り高いココアパウダーでほんのりビターに仕上げました。苺の甘みと、チョコのやさしい口どけが口のなかで一体に。甘さ控えめでバレンタインギフトにおすすめです。
1,000円(税込1,080円)
大人気「苺トリュフ」の抹茶バージョン。フリーズドライのサクサク苺を香り高い抹茶チョコレートでコーティング。苺の酸味と、抹茶チョコのやさしい甘み、抹茶パウダーのほどよい苦みが、口のなかで広がるプレミアムなフルーツチョコレート。大人のバレンタインギフトにおすすめです。
1,000円(税込1,080円)
VVV6東京Vシュラン2で全国ランキング1位に輝いたプリン。カスタードが濃厚なプリンの上には、ふんわり甘いクリーム、そして底にある、丹念に煮詰めた香ばしいほんのりビターなカラメルが絡まり合う♪褐色の壷に入った小分けのできるプリンは、バレンタインギフトにもおすすめ。
1,556円(税込1,680円)
バレンタインにピッタリのショコラプリン!可愛い素焼きの壷の中は、ふんわりショコラクリーム、甘酸っぱいフランボワーズピューレ、とろとろ食感がヤミツキになるチョコレートプリン♪表面にはとろーり濃厚チョコレートで美味しさを閉じ込めた超濃厚・とろとろショコラプリンに仕上げました。
2,204円(税込2,380円)
ぽってり濃厚で甘いさつまいもに新鮮な卵、ミルクを加えたカスタードクリームのプリンは、まさに口の中でとろけるようななめらかさ!蜜漬けのさつまいもを贅沢にトッピングし、ほっこり優しいお芋の風味と食感をダブルで楽しんでいただけるスイーツは、贈り物やバレンタインのギフトにもピッタリ♪
1,834円(税込1,980円)
カリッと香ばしい大粒アーモンドを、風味と食感を逃さないようキャンディーコートして、ティラミス風味のミルキーなホワイトチョコレートでコーティング♪仕上げに香り高いココアパウダーをまぶしました。クールなブラックBOXに入れてお届け。バレンタインにおすすめの一品です。
1,000円(税込1,080円)
深く焙煎したローストアーモンドをキャンディーコートし、チーズ風味のチョコレートでコーティング。仕上げに苺の甘酸っぱさが広がる苺パウダーをまぶしました。香ばしいアーモンドの食感と、濃厚なストロベリーチョコのまろやかさ、苺パウダーの甘酸っぱさの3つの味わいが絶妙なハーモニーを奏でます。 バレンタインにもオススメの一品。
1,000円(税込1,080円)
異国情緒香る神戸のイメージを、きらめく宝石に見立てたパッケージに詰め込みました。カワイイ宝石の中にはプレーン味・イチゴ味・ハニー味の3種のティラミスアーモンドチョコレート入り!カリッと香ばしいアーモンドチョコレートは、バレンタインのプレゼントにオススメです。
1,389円(税込1,500円)
義理チョコやシェアにぴったりギフト♪ちょっとした贈り物にも最適な小さな赤いプチBOXの中には「苺アーモンドチョコレート」。香ばしいアーモンドの食感と、濃厚なマスカルポーネチーズ風味のチョコレート、苺パウダーの甘酸っぱいハーモニーをお楽しみください。
334円(税込360円)
バレンタインの義理チョコの平均予算!みんなはどれくらいの予算なの?!
2月14日はバレンタインデー。「Saint Valentine’s Day」バレンタインデーの起源は3世紀のローマ。結婚を禁じられた未婚の男女が、2月14日に行われていた「ルペルカーリア」というお祭りの日に、くじ引きをするようになったのが始まりだとか。日本のバレンタインの起源は、1936年に外国人向け英字新聞に、バレンタインデー向けのチョコレートの広告を出したことが発端だといわれているようです。
こんなに違う?日本と海外のバレンタインデー
もともとはローマで始まったバレンタインデー。でも日本のバレンタインデーは、お菓子会社の宣伝の一環で生まれたもので、海外のバレンタインデーとはちょっと違う独自のものになっている。じゃあ、海の向こうのバレンタインデーはどんなものなのだろう? ■「男性から女性へ」カードを贈るイギリス イギリスのバレンタインデーは、あまりチョコと関係がない。しかも「男性から女性へ」贈るという、日本とは正反対のものだ。イギリスのバレンタインデーで重要なのは「カード」。
日本ではいつから始まったの?チョコレートの歴史を知ろう!
普段何気なく口にしているチョコレート。そもそも日本ではいつから食べられ始めたのかを考えたことはありますか? そのルーツを知ると、改めてチョコレートを楽しむことができますよ! チョコレートがどういう経緯で日本に伝来してきたのか、その歴史に迫ってみましょう。
お酒とチョコの相性がいいって知ってた?最高の組み合わせを教えちゃう!
甘くておいしいチョコ。そのままで食べても楽しめるが、「お酒」と一緒に食べてみるともっともっとおいしく食べられるのを知っているだろうか? おいしい食べ合わせのことを「マリアージュ」という。 最近、日本酒やビールなど、お酒の入ったチョコがたくさん販売されていることからも、チョコとお酒のマリアージュが抜群なのがわかる。お酒とチョコの最高の組み合わせをご案内しよう。
チョコレートは昔「薬」だった?チョコレートがもたらす意外な効果・効能
チョコレートの歴史は長く、紀元前2000年前から食べられていた。ただし今のような「甘くておいしいお菓子」としてではない。「薬」として利用されていたのだ。 02 ■不老長寿、疲労回復、滋養強壮……チョコは100以上の効用がある「薬」 チョコの原料であるカカオ豆は「神の食べ物」と呼ばれるほどの貴重品。当初は、豆ではなく果肉の部分を食べていたが、しだいに豆を焼いてすりつぶして食べるようになった。
バブルの時はすごかった?!時代別のバレンタインチョコレート販売額
「今年のバレンタインは誰にどんなチョコをあげようかな?」 2月のバレンタインデーが近づくと、女性なら誰もがそんな楽しい悩みを抱えるものです。ところで、バレンタインにチョコレートを買って女性から男性に贈る習慣は、日本ではいつから当たり前のようになったのでしょうか? 時代の変遷と共に変わるチョコレートの販売額と共に、その歴史をたどってみましょう!
どのくらい違う?バレンタインデーとホワイトデーの単価比較!
みなさんは、バレンタインデーのチョコやホワイトデーの贈り物にどれくらいのお金をかけていますか? チョコでも、本命チョコと義理チョコとでは、それぞれにお金をかけ方は変わってくるでしょう。 そこで、バレンタインデーとホワイトデーにかける金額の平均から、一般的な費用相場を探ってみましょう!
バレンタインデーっていつから始まったの?
2月14日のバレンタインデーはもはや日本の恒例行事。そのきっかけが「お菓子会社の宣伝」だったことを知っている人は多いかもしれない。でも具体的に、誰が、いつ、どのように始めたのか?バレンタインの豆知識をご紹介しよう。 ■日本のバレンタインは関西から バレンタインデーはもともと海外の行事。一番最初に紹介されたのは、実は約80年前の1936年!神戸のチョコレートメーカー「モロゾフ」が、外国人向けの英字新聞に載せた「愛の贈り物としてチョコレートを贈りましょう」というチョコの宣伝だった。
なぜバレンタインデーが愛の告白の日になったの?
日本のバレンタインデーのメインイベントは、女性から男性に告白する日。ただし、世界ではもっと広く「愛の日」として知られている。それはなぜだろうか?バレンタインデーの起源をご紹介しよう。 ■バレンタインの由来になった「聖バレンティヌス」 「バレンタイン」の由来は聖職者「聖バレンティヌス(ヴァレンティヌス)」から。実はこの名前の聖職者は何人もいて、バレンタインの由来になったのが誰なのかははっきりしていない。
彼氏には内緒で、自分へのご褒美バレンタイン!
バレンタインデーは、女性から男性へとチョコを贈る日。ただし、バレンタインデーの楽しみ方はそれだけじゃない。最近は友人同士でチョコを交換する「友チョコ」や家族にプレゼントする「家族チョコ」はごく一般的になっているし、男性から女性へと贈る「逆チョコ」もなんてものも提案されている。 贈ったり贈られたりするだけではない。自分で自分に「ご褒美」としてチョコを贈る女性も多い。「ご褒美チョコ」(自分チョコ)についてご紹介しよう。
男子がグっとくる?バレンタインの本命チョコの渡し方5選
本命の男性にせっせと準備した手作りチョコやとっておきのブランドチョコ。大切な気持ちを相手にきちんと伝えるためには、バレンタインデー当日も重要です。本命の相手に対して、いかに自分の気持ちを効果的に、強く印象付けて渡すことができるかがポイントに! そこで、男子の意見を元に、グッとくる本命チョコの渡し方を5つご紹介します。
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